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二重サッシ(内窓)という選択
— ペットと暮らす家の、音・温度・静けさを考える
文: 所沢の工務店 Pono.House

既存の窓の内側に、もう一枚窓を取り付ける。 それが内窓(二重サッシ)の基本的な仕組みです。
大がかりな工事は必要なく、1箇所あたり半日程度で取り付けられるケースが多いとされています。
ペットと暮らす家で、窓に求めること
窓は、家の中で熱が最も出入りしやすい場所のひとつです。
夏は外の熱が入り込み、冬は室内の暖気が逃げていく。その結果、室温の変化が大きくなります。
犬や猫は人間よりも温度変化に敏感とされており、特に留守番中は飼い主が気づかないうちに室温が上下します。内窓を設置すると、既存窓との間に空気層が生まれ、熱の移動が緩やかになる傾向があります。冷暖房の効きにも変化が出ることがあります。
また、外からの音が入りにくくなるという特性もあります。工事音や車の音など、ペットが反応しやすい音の一部をやわらげる効果が期待できる場合があります。
※ 効果の程度は、設置環境・既存窓の状態・製品によって異なります。
取り付けの前に確認しておくこと
- 既存の窓枠に、内窓を取り付けるための奥行きがあるか
- 賃貸の場合は、管理規約や大家さんへの確認が必要なケースがある
- 結露が発生している既存窓は、設置後も状況が変わらない場合がある
気になることがあれば、まずご相談ください。現地を見ながら一緒に確認します。
代表的な製品
詳しい仕様・価格・対応サイズは、各メーカー公式サイトをご確認ください。
LIXIL「インプラス」
国内大手建材メーカーLIXILの内窓製品。フレームカラーや框のデザインが複数用意されており、インテリアに合わせた選択が可能です。
公式サイト(引用元):LIXIL インプラス 製品情報
YKK AP「マドリモ プラマードU」
YKK APが提供する内窓製品。断熱・遮音を主な特性として訴求しており、カラーバリエーションも展開されています。
公式サイト(引用元):YKK AP マドリモ プラマードU 製品情報
「自分の家に合うか分からない」「どの製品がいいか判断できない」そんなときは、お気軽にご相談ください。現地の状況を見ながら、一緒に考えます。
補助金について
内窓の設置は、補助金制度の対象となる場合があります。ご相談の際にあわせてお伝えします。
Questions
- 内窓(二重サッシ)はペットにどんなメリットがある?
- 既存窓との間に空気層が生まれ、夏の熱の侵入と冬の暖気の流出が緩やかになります。犬や猫は温度変化に敏感とされ、特に留守番中の室温安定に効果が期待できます。また外からの工事音や車の音など、ペットが反応しやすい音をやわらげる効果もあります。
- 賃貸でも内窓は取り付けられる?
- 内窓は既存の窓枠に取り付ける工事で、1箇所あたり半日程度で設置できるケースが多いとされています。ただし賃貸の場合は管理規約や大家さんへの確認が必要です。また既存の窓枠に内窓を取り付けるための奥行きがあるかも事前に確認が必要です。
気になることがあれば、お気軽にどうぞ。