Journal
読みもの
ペットと暮らす家について、
観察と、すこしの研究から、ゆっくり書いていく場所。

キャットステップをつくる前に考えること
年齢・素材・壁の構造——設置前に整理しておきたいこと
高い場所を好む猫は少なくありません。 見晴らしのいい場所から部屋を見渡すことが、猫にとっての安心につながる場合があります。
床暖房は、犬や猫にとって本当に快適なのか
体温調節の仕組みと、逃げ場の設計
冬の朝、暖かい床の上で丸くなる犬や猫の姿は、幸せそうに見えます。床暖房を入れた直後に飛んできて、腹ばいになったまま動かない。そんな光景が「ペットに優しい暖房」というイメージをつくっています。でも、本当のところはどうなのか…
犬と暮らす家の床材選び
滑りやすさ、掃除のしやすさ、素材ごとの特徴
犬は本来、爪を地面に食い込ませて走る動物です。
猫と暮らす家の床材選び
犬とは違う、猫ならではの視点
猫の床材選びは、犬とは少し違う問いから始まります。
家のなかで、猫だけが聞こえている音がある
猫の可聴域と、住まいの音環境を考える
そっと座っているはずの猫の耳が、ふいに片方だけ動く。人間には、何も聞こえていない。けれど猫は、たしかに何かを聞いている。
二重サッシ(内窓)という選択
ペットと暮らす家の、音・温度・静けさを考える
既存の窓の内側に、もう一枚窓を取り付ける。 それが内窓(二重サッシ)の基本的な仕組みです。
犬と猫のためのペットドア
後付けか、ドアごと替えるか。選び方と選択肢を整理する
ドアの前で待っている。 そんな姿を見るたびに、「自由に行き来できたらいいのに」と思う方は少なくないはずです。
壁の下半分を、木に任せる
腰壁という考え方
ペットと暮らす家では、壁の下半分が傷みやすくなることがあります。腰壁(こしかべ)は、そこに無垢の板を張る造作。傷がついても「使われてきた表情」として木に馴染んでいく——そんな考え方を書きました。
漆喰・珪藻土・塗装、ペットの爪に一番強いのはどれか
素材選びより大切なこと
「猫を飼っているので、壁を爪研ぎされないか心配で」という相談は、ペット住宅のリフォームで最もよくいただく悩みのひとつです。でも、どの素材が強いかを比べる前に、まず知っておくべきことがあります。
ウッドデッキの素材を、ペットの足もとから考える
天然木・人工木、それぞれのメリットとデメリット
ペットと暮らす家の、足もとを考える。
うちの子との暮らしに合う素材、
一緒に探します。